「難聴者の参政権保障について」の要望活動

六万石

2013年02月18日 18:08

「難聴者の参政権保障について」の要望活動

本日、14時から14時30分、塩尻の後藤茂之代議士事務所で「難聴者の参政権保障について」の要望活動を行いました。
朝からの大雪で、中央道や長野道が通行止めになるなど、混乱の中での行動でした。
浜さん、佐藤隆さん、沢渡さん、佐藤の4名と長野サマライズセンターの小笠原さんが対応しました。
(茅野の田中さんは雪で来られなかったそうです)

要望書を事務所で待機していた秘書の丸山さんに手渡し、補足説明を含め、私たちの熱意を伝えました。
要望の結果は、後日連絡先(浜さん宛)に知らせてくれることになっています。

信毎の塩尻支局の記者も同行し、写真撮影や要望活動の様子を盛んにメモしていました。

特に個別にはインタビューは受けませんでした。
後日、どんな記事になるのか楽しみです。

以上、簡単な報告でした。
(広報部長 佐藤 和宏)


大雪の中お疲れ様でした。
無事お帰りいただけましたか。
皆さんのおかげで小さな声ですが出す事が出来て良かったです。
成果は気になりますがまずは「声だし」が出来た事を喜びたいです。
(副会長 浜 富美子)

関連記事