田中康夫のなごり?
長野県庁の「受付」である。
好感度抜群の受付嬢がにこやかに挨拶。
その昔、
「ヤッシー」こと田中康夫知事は、「受付」ではなくて、
concierge(コンシェルジュ)
とフランス語を使えと命令した。
県民は、恐る恐るこの前を通った。
今だったら
「24時間コンシェルジュ」
などの用語は普通になってきたが、当時では、レベルが高すぎた。
長野県民には
ムリ!
1階ロビー。
県との話し合いの前に私たちは、ここで打ち合わせ。意志統一をした。
ガラスの向こう側が、かの有名な
「ガラス張り知事室」
現在では、なんか観光の業務(業者?)が入っている。
※ 会員ブログ「難聴者のアシタドーナル」に関連記事あります。
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