2012年06月19日
うれしい通訳
<投稿記事>
うれしい通訳
長野市議会の傍聴の折、
2時間にわたる傍聴の通訳を受けた後に、
マスコミのインタビューがあった。
Mさんと私の二人。
Mさんへのインタビューでは、
先ほど通訳を終わったばかりの要約筆記者がノートテイク。
Mさんが記者と話しているとき私は隣で、
怪訝な顔をして待つ。
そのとき要約筆記者は私に向かって、
手話でMさんの話を通訳してくださった。
この行為は何でも無い事かもしれないが、
こうした場面では
Mさんに対しての通訳だけになることが多い。
もう一人の存在は忘れられがちなのだが・・・。
私としては非常にうれしい行為だった。
「通訳とは・・・」
こんな場面でも(その心が)現れるのかもしれない。 (F)
うれしい通訳
長野市議会の傍聴の折、
2時間にわたる傍聴の通訳を受けた後に、
マスコミのインタビューがあった。
Mさんと私の二人。
Mさんへのインタビューでは、
先ほど通訳を終わったばかりの要約筆記者がノートテイク。
Mさんが記者と話しているとき私は隣で、
怪訝な顔をして待つ。
そのとき要約筆記者は私に向かって、
手話でMさんの話を通訳してくださった。
この行為は何でも無い事かもしれないが、
こうした場面では
Mさんに対しての通訳だけになることが多い。
もう一人の存在は忘れられがちなのだが・・・。
私としては非常にうれしい行為だった。
「通訳とは・・・」
こんな場面でも(その心が)現れるのかもしれない。 (F)
Posted by 六万石 at 07:06│Comments(0)
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