2012年08月18日
8.31情報・コミュニケーションシンポジウム(東京)
<全難聴からの配信です。参加される方は事務局まで。長野難聴 事務局 窪田>
聴覚障害者制度改革推進対策中央本部企画
8・31 情報・コミュニケーションシンポジウム
「障害者総合支援法で、コミュニケーション支援はどう変わるのか?
情報・コミュニケーション法提言に幅広い障害者の要望を集めよう!」
【趣 旨】
7月23日、多くの障害者団体の代表が政府委員となって、障害者政策委員会が
初めて開かれました。
6月に成立した障害者総合支援法により、視聴覚障害者の意思疎通支援事業が
どのようなものか、私たちの願いは何か明確にする必要があります。
情報アクセスとコミュニケーションの保障はすべての障害者に必要なものです。
横断的かつ全国的な取組みが求められています。
情報・コミュニケーション保障を前進させるため、多くの障害者当事者が具体的な
要求を持ち寄り、法整備の実現に向け議論を交わす必要があります。
私たち障害者の要望を確認し、私たちの決意を表明と法律の実現を目指して
このシンポジウムを開催します。
対策本部長 石野富志三郎
記
【日 時】 2012年8月31日(金)13時00分~17時00分
【場 所】 衆議院第1議員会館 大会議室
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1
【定 員】 300名(申込制)
【主 催】聴覚障害者制度改革推進対策中央本部
【連絡先】 財団法人全日本ろうあ連盟 本部事務所 162-0801
聴覚障害者制度改革推進対策中央本部企画
8・31 情報・コミュニケーションシンポジウム
「障害者総合支援法で、コミュニケーション支援はどう変わるのか?
情報・コミュニケーション法提言に幅広い障害者の要望を集めよう!」
【趣 旨】
7月23日、多くの障害者団体の代表が政府委員となって、障害者政策委員会が
初めて開かれました。
6月に成立した障害者総合支援法により、視聴覚障害者の意思疎通支援事業が
どのようなものか、私たちの願いは何か明確にする必要があります。
情報アクセスとコミュニケーションの保障はすべての障害者に必要なものです。
横断的かつ全国的な取組みが求められています。
情報・コミュニケーション保障を前進させるため、多くの障害者当事者が具体的な
要求を持ち寄り、法整備の実現に向け議論を交わす必要があります。
私たち障害者の要望を確認し、私たちの決意を表明と法律の実現を目指して
このシンポジウムを開催します。
対策本部長 石野富志三郎
記
【日 時】 2012年8月31日(金)13時00分~17時00分
【場 所】 衆議院第1議員会館 大会議室
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1
【定 員】 300名(申込制)
【主 催】聴覚障害者制度改革推進対策中央本部
【連絡先】 財団法人全日本ろうあ連盟 本部事務所 162-0801
Posted by 六万石 at 03:47│Comments(0)