2012年10月06日
難聴者はどこにいるのでしょうか?
10月4日の「難聴者はどこにでもいる」の記事に対するコメントです。
「難聴者はどこにでもいる(はず)だが、どこにいるのかわからない」、
補聴器は、実際にはよく機能しないのに、
形だけは小さく小さくなり、
髪の下に隠せるようになり、
耳にスッポリ入るようなものまで開発されています。
小型のものほどよく売れるらしい。
「隠せるものなら隠しておきたい」
という心理がここにも働いていると思います。
「埋もれている」(悩んでいる)難聴者に手を差し伸べる良い方法」・・・・
を、本当に知りたいですね。(R)
難聴者はどこにいるのでしょうか?
N市では千人以上の難聴者がいると聞きましたが、協会活動を通してどんなに声を上げても反応がありません。
難聴であること(障害者であること)を隠して過ごす時代ではなくなったはず・・・。
健聴者の仲間としてのプライドが許さないんでしょうか?
自分が自分らしくあるために・・・。
社会でよりよく生きるために・・・・。
災害時でも周囲の助けが得やすいように・・・・。
本当の意味で難聴者の社会参加が活発になって欲しいです。
埋もれている難聴者に手を差し伸べる良い方法を教えてください!
Posted by <M> at 2012年10月04日
「難聴者はどこにでもいる(はず)だが、どこにいるのかわからない」、
補聴器は、実際にはよく機能しないのに、
形だけは小さく小さくなり、
髪の下に隠せるようになり、
耳にスッポリ入るようなものまで開発されています。
小型のものほどよく売れるらしい。
「隠せるものなら隠しておきたい」
という心理がここにも働いていると思います。
「埋もれている」(悩んでいる)難聴者に手を差し伸べる良い方法」・・・・
を、本当に知りたいですね。(R)
Posted by 六万石 at 05:51│Comments(0)
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