2012年11月16日
食堂での注文
<つぶやき万華鏡>
食堂での注文
難聴者の集会が終わって、今日も5-6人で食堂に行きました。
早速各自の注文を取り、ウエーターに注文をする。
ここまでは何事もなく、
聞きにくいながらも終わりました。
話に夢中になっていると食事が運ばれてきました。
「あれ、これは私ではないよ」
「誰の注文?」
はてはて、困りました。
ウエイターが注文票を持ってきて
「これ、注文入っています」
「えー、じゃあ注文間違えたのかなあ?」
ウエーターは必ず注文を取った後に復唱しますよね。
その復唱が聞き取れなかったのです。
あー、こんなときにも通訳者が必要なんだ・・・。
何か情けなくなってしまった瞬間でした。
(F)
食堂での注文
難聴者の集会が終わって、今日も5-6人で食堂に行きました。
早速各自の注文を取り、ウエーターに注文をする。
ここまでは何事もなく、
聞きにくいながらも終わりました。
話に夢中になっていると食事が運ばれてきました。
「あれ、これは私ではないよ」
「誰の注文?」
はてはて、困りました。
ウエイターが注文票を持ってきて
「これ、注文入っています」
「えー、じゃあ注文間違えたのかなあ?」
ウエーターは必ず注文を取った後に復唱しますよね。
その復唱が聞き取れなかったのです。
あー、こんなときにも通訳者が必要なんだ・・・。
何か情けなくなってしまった瞬間でした。
(F)
Posted by 六万石 at 09:07│Comments(0)
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