2013年06月08日
朝ドラ
<つぶやき万華鏡>
NHKの朝ドラ「あまちゃん」を見ています。
「遅れ遅れの字幕」に悩まされるリアルタイム放送とは異なり、
字幕のタイミングがぴったりのドラマは大いに楽しめます。
字幕のつかなかった時代には、
ドラマを楽しむこともできなかった。
NHKの人気連続ドラマには(この40数年間に)いくつかあった。
昭和58年(1983年)の「おしん」もその一つ。
セリフが聞きとれず、楽しむことができなかった。
「おしん」は当時、社会現象ともなって、
物まね番組の「顔そっくり部門」でも、
小林綾子そっくりさんの子がしばしば出ていた。
「ものまね」というのは、その「もと」を知らないと笑えない。
だから、「おしん」のものまねもみても楽しくなかった。
当時難聴者は、なんとなく社会から取り残されていくような屈辱感を味わっていた。
当時、TVによく出るそっくりさんがもう一人いた。(男の子)
「カケフくん」!
あれは笑えた。
(ROKU)
NHKの朝ドラ「あまちゃん」を見ています。
「遅れ遅れの字幕」に悩まされるリアルタイム放送とは異なり、
字幕のタイミングがぴったりのドラマは大いに楽しめます。
字幕のつかなかった時代には、
ドラマを楽しむこともできなかった。
NHKの人気連続ドラマには(この40数年間に)いくつかあった。
昭和58年(1983年)の「おしん」もその一つ。
セリフが聞きとれず、楽しむことができなかった。
「おしん」は当時、社会現象ともなって、
物まね番組の「顔そっくり部門」でも、
小林綾子そっくりさんの子がしばしば出ていた。
「ものまね」というのは、その「もと」を知らないと笑えない。
だから、「おしん」のものまねもみても楽しくなかった。
当時難聴者は、なんとなく社会から取り残されていくような屈辱感を味わっていた。
当時、TVによく出るそっくりさんがもう一人いた。(男の子)
「カケフくん」!
あれは笑えた。
(ROKU)
Posted by 六万石 at 05:14│Comments(0)
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