2013年06月11日
「文学の道公園」散策(サロンこだま)
<地域難聴者の会>
サロンこだま「5月例会」
難聴者の会「こだま」の5月例会は市内散策だった。
初めての企画で、歩いて高島城の近く「文学の道公園」に行った。
車では通ることはあっても歩くことは少ない。
社協のガイドボラの方に案内してもらった。
諏訪にゆかりのある人の詩や小説の一部が碑に刻まれていて、
その解説をしてくださった。
カレンダーの裏に説明を書き、柄のついた板に掲げての説明に感謝。
諏訪忠虎の
「ひとつまみ おごるすみれの 幾ところ」
とか、
河合曾良・森山汀川の詩。
新田次郎、平林たいこ、島木赤彦などの小説の一部などが細い人工のせせらぎの傍らに建っている。
五月の青空のもと、
7~8名でゆっくり歩きながら見て回った。
(FUMI)
サロンこだま「5月例会」
難聴者の会「こだま」の5月例会は市内散策だった。
初めての企画で、歩いて高島城の近く「文学の道公園」に行った。
車では通ることはあっても歩くことは少ない。
社協のガイドボラの方に案内してもらった。
諏訪にゆかりのある人の詩や小説の一部が碑に刻まれていて、
その解説をしてくださった。
カレンダーの裏に説明を書き、柄のついた板に掲げての説明に感謝。
諏訪忠虎の
「ひとつまみ おごるすみれの 幾ところ」
とか、
河合曾良・森山汀川の詩。
新田次郎、平林たいこ、島木赤彦などの小説の一部などが細い人工のせせらぎの傍らに建っている。
五月の青空のもと、
7~8名でゆっくり歩きながら見て回った。
(FUMI)
Posted by 六万石 at 17:44│Comments(0)