2013年09月29日

続・「かくれ名湯」

湯小路いきいき元気館

長野難聴の9月定例会の行われた諏訪市総合福祉センターが、ネットでは「湯小路いきいき元気館」という名称の温泉扱いをされているが、一般の人が普通に利用できるのだろうか(当ブログ9/27記事)に関連して、モリアオ41さんからコメントをいただきました。
一昨年くらいに、放送大学の試験を受けに行った後、ふらり、と入った記憶があります。上諏訪駅前の雑貨屋さんで手ぬぐいを買って、たしか、300円くらいで、安くて良いお湯でした。
ぱっと見は、施設利用者専用みたいに見えますが、一般の人も入ってました。

Posted by モリアオ41 at 2013年09月27日

やっぱり! 
「これは知らなんだ」
という難聴協の会員も多いことかと思います。
モリアオ41さん、ありがとうございました。

話変わりますが「放送大学」は駅前のプラザのビルの最上階の、
奥の方にあるんですね。  私こと、
放送大学で学んだことがあります。
聴覚障害者は会場で、音声を大きくしたヘッドフォンを使うことができます。
「それ以上の特別な配慮はいたしておりません」と入学要綱には書いてありますが、
テキストがよくできているので、あらかじめしっかり読んでいけば、
テレビの画面て、おおよそは理解できました。
ことに数学は黒板に詳しく書く講義(放送)でした。
「放送大学」という名前を目にして、急に懐かしくなりました。
(ROKU)



Posted by 六万石 at 06:27│Comments(0)
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