2014年07月14日
7月14日の記事
<つぶやき万華鏡>
NHKの朝ドラ「花子とアン」にハマッテしまっている。
村岡花子の生涯については知っているから、
毎朝ワクワクしながらも、
安心して観ていられる。
朝ドラには「ゲゲゲの女房」のときから、ずっとはまっている。
それ以前、人気ドラマには過去に、いくつかあった。
昭和58年(1983年)の「おしん」もその一つ。
その頃はすでに難聴が進んでいて、セリフが聞きとれなかった。
ドラマを楽しむことができず、観なかった。
物まね番組の「顔そっくり部門」で、
小林綾子そっくりさんの子がしばしば出ていた。
「ものまね」というのは、「もと」を知らないと笑えない。
だから、「おしん」のものまねも観ても楽しくなかった。
当時、TVによく出るそっくりさんがもう一人いた。(男の子)
「カケフくん」
これは笑えた。
今、ワクワク出来るのは字幕のおかげである。
(ROKU)
2010年06月29日
Posted by 六万石 at 07:20│Comments(0)