2015年06月17日
補聴器のメンテナンス

南瓜(カボチャ)の花
真っ黄色南瓜の花は日に向きて 鈴木 かね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪つぶやき万華鏡≫
補聴器のメンテナンス
Legacy-tw
今使用している補聴器はドイツのシーメンス製のものです。
気づいたら1年以上も使っていました。
最近、耳穴にフィットしないことが多くなってきました、当然聞こえも思わしくないことがあります。
どうやら透明な樹脂製の耳栓が劣化しているように見えます。
この補聴器は耳栓の個所にスピーカーにあたるチップがついています。
補聴器を外すときには、耳穴に差し込んだ耳栓の部分についている細い線(つまみ)をつかんで外すのですが、
その線が劣化して根元からちょん切れてしまいました。
購入した店舗に持参して、耳全を交換してもらいました。
本来、こういう消耗品は有償交換なのですが、サービスしていただきました。
また、本体は2年間の保証期間があります。
「2年が近づいたころに一度、メーカーに性能のチェックなどでメンテナンスに出されてはいかがですか?もちろん無料です」と
言われましたので、忘れずにチェックをお願いすることにします。
会員ブログ「信州の隠れ家より」 から引用
→ http://alps8.blog.fc2.com/blog-entry-851.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・