2011年07月07日
気持ちは持ちよう
<投稿記事>
気持ちは持ちよう
あるテレビドラマを見ていた。
中年同士が好意を持ち、秘密を知ることでより親密になった。
海を眺めながら話をしている。その会話がふるっていた。
「死ぬときは花に囲まれて死ぬのかね」
「仲間から嫌がらせされるのかね」・・・
「デートで死ぬときの話をするなんて、若い人には出来ないよ」
「ざまーみろ“」ってとこですね。
子育てに悩む若い娘に向かって。
「あなたをいっぱい愛して育ててきたんだもの、あなたにだってちゃんと出来るわよ」
「お母さんの資格は、ただ、その子を立派に育てること。学術を磨くのではなく、人を癒すことなの」
障害をもって閉じこもっていたとき。あたたかいおにぎりを持ってきてくれ、
なぜか?
心が晴れ、障害を打ち明けることができた。
一歩一歩大地を歩くことで、「生きて居るぞー」という実感を感じる(藤城清治)
(F)
気持ちは持ちよう
あるテレビドラマを見ていた。
中年同士が好意を持ち、秘密を知ることでより親密になった。
海を眺めながら話をしている。その会話がふるっていた。
「死ぬときは花に囲まれて死ぬのかね」
「仲間から嫌がらせされるのかね」・・・
「デートで死ぬときの話をするなんて、若い人には出来ないよ」
「ざまーみろ“」ってとこですね。
子育てに悩む若い娘に向かって。
「あなたをいっぱい愛して育ててきたんだもの、あなたにだってちゃんと出来るわよ」
「お母さんの資格は、ただ、その子を立派に育てること。学術を磨くのではなく、人を癒すことなの」
障害をもって閉じこもっていたとき。あたたかいおにぎりを持ってきてくれ、
なぜか?
心が晴れ、障害を打ち明けることができた。
一歩一歩大地を歩くことで、「生きて居るぞー」という実感を感じる(藤城清治)
(F)
Posted by 六万石 at 05:16│Comments(0)
│つぶやき万華鏡