2012年04月01日
平成24年度活動方針(案)(新会長)
<第24回定期総会資料より(抄)>
平成24年度活動に向けて 新会長 田澤 秀喜
4期8年と長期にわたり強力なリーダーシップと実績を積み重ねてきた浜会長からバトンを引き受け、今期から私が協会の代表を務めることになりました。会長補佐役は長年経験してきましたが、代表としては未経験であります。会員、役員の皆様には負担をかけるかと思いますが、一層の努力をお願い申し上げます。
1.役員はじめ会員の皆様とともに協会の運営をスムーズにしていくために、活動方針も前会長から引き継ぎ、報告・連絡・相談の手段として「ほう」「れん」そう」を徹底し、担当の皆様には大変な負担となるかと思いますが、県の要約筆記講座も84時間とレベルアップにも乗り切っていこうではありませんか。
2.広報活動も機関紙「アルプス」の定期発行が固定し、ブログ、ホームページなどにより、より広く情報発信をしていきましょう。
3.また、もうひとつ、長野難聴は内部交流にとどまっています。これを外に向けた活動に向かって、県内の関連団体とのかかわりや全難聴とのかかわり、ブロックへの参加、障害者制度の改革への関心などに向けられるように、会員・役員の皆様と切り開いていきましょう。
平成24年度活動に向けて 新会長 田澤 秀喜
4期8年と長期にわたり強力なリーダーシップと実績を積み重ねてきた浜会長からバトンを引き受け、今期から私が協会の代表を務めることになりました。会長補佐役は長年経験してきましたが、代表としては未経験であります。会員、役員の皆様には負担をかけるかと思いますが、一層の努力をお願い申し上げます。
1.役員はじめ会員の皆様とともに協会の運営をスムーズにしていくために、活動方針も前会長から引き継ぎ、報告・連絡・相談の手段として「ほう」「れん」そう」を徹底し、担当の皆様には大変な負担となるかと思いますが、県の要約筆記講座も84時間とレベルアップにも乗り切っていこうではありませんか。
2.広報活動も機関紙「アルプス」の定期発行が固定し、ブログ、ホームページなどにより、より広く情報発信をしていきましょう。
3.また、もうひとつ、長野難聴は内部交流にとどまっています。これを外に向けた活動に向かって、県内の関連団体とのかかわりや全難聴とのかかわり、ブロックへの参加、障害者制度の改革への関心などに向けられるように、会員・役員の皆様と切り開いていきましょう。
Posted by 六万石 at 05:09│Comments(0)