2015年04月30日
難聴者が筆談上手とは限らない。
≪つぶやき万華鏡≫
難聴者が筆談上手とは限らない。
実際に、私は、
難聴者のくせに、
筆談はまったく苦手です。
聴者とのコミュニケーションでは、
ご面倒でも書いていただいている。
一方的に書いていただくわけで、
こちらから書くということは普通はありません。
相手が難聴者の場合は、
お互い、キーワードのみ、メモ書き程度の場合が多い。
「詳しくはあとで、メールでね!」
というわけで、
深入りするような話は、
ほとんどメールでやっています。
「今日はいい天気だね」
といった、日常のたわいない話は、
手話を使っています。
でも、手話は、
伝わったようでいて、実は伝わっていなかった、
そういう経験が何度かあります。
難聴者同士で、大事な話をする場合に、
確実なコミュニケーション方法は
筆談以外にない。、
なので
面倒でも筆談を使わざるをえない。
筆談がいいか、それとも○○がいいか、
と言ったチョイスの問題ではないわけです。
(ROKU)
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2015.4.30
難聴者が筆談上手とは限らない。
実際に、私は、
難聴者のくせに、
筆談はまったく苦手です。
聴者とのコミュニケーションでは、
ご面倒でも書いていただいている。
一方的に書いていただくわけで、
こちらから書くということは普通はありません。
相手が難聴者の場合は、
お互い、キーワードのみ、メモ書き程度の場合が多い。
「詳しくはあとで、メールでね!」
というわけで、
深入りするような話は、
ほとんどメールでやっています。
「今日はいい天気だね」
といった、日常のたわいない話は、
手話を使っています。
でも、手話は、
伝わったようでいて、実は伝わっていなかった、
そういう経験が何度かあります。
難聴者同士で、大事な話をする場合に、
確実なコミュニケーション方法は
筆談以外にない。、
なので
面倒でも筆談を使わざるをえない。
筆談がいいか、それとも○○がいいか、
と言ったチョイスの問題ではないわけです。
(ROKU)
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2015.4.30
Posted by 六万石 at 18:48│Comments(0)
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