2014年04月30日
「全難聴だより」第71号
全難聴より「全難聴だより」第71号が発行されました。
おもな記事は
・補聴医療対策部関連会議報告(補聴器・人工内耳に関する報告)
・高松市手話通訳市外派遣拒否裁判 手話通訳訴訟 和解へ
全難聴HPでごらんください。
http://www.zennancho.or.jp/info/zennancho_news.html
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2014年04月30日
2014年04月30日
大糸線北松本駅
大糸線北松本駅の3階フロアから、美ヶ原を望む。
大糸線は安曇野を走るローカル線。
朝夕は、ラッシュだが
通勤・通学者の多くは、この北松本駅で乗降する。
松本城へも、ここで降りた方が近い。、
北松本―松本間は、ガラガラになります。
夜間は無人駅となる。
3階フロアは広々としていて、夜間、駅員がいなくなると、
どこからか高校生のグループが現れて、
ダンスの練習をしている。
不届き者たちではある。
夜間は、ガラス窓が鏡のようになって、、
自分たちの躍る姿がよく見えるからだろう。
絶対に真似しないでください。
2014年04月29日
あか、しろ、きいろ
♪ さいた さいた昭和5年、日本がまさに戦争への助走を始めていたころの歌。
チューリップの花が
ならんだ ならんだ
あか しろ きいろ
どの花みても
きれいだな
「どの花みてもきれいだな」・・・・・・、「みんなちがってみんないい」(金子みすず)
「世界に一つだけの花」(SMAP)
も同じコンセプト(視点・考え方)であろう。
【掲示板】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第16回 関東ブロック女性部一泊研修「長野の集い」
ご案内はサイドバー(画面左)のカテゴリ:「関東ブロッグ女性部一泊研修」
をクリックしてください。
講演会 片倉館 http://www.katakurakan.or.jp/index.php
親睦会 (上諏訪温泉)双泉の宿「朱白(すはく)」 http://www.suhaku.co.jp
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2014年04月28日
関東ブロック女性部一泊研修
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第16回 関東ブロック女性部一泊研修「長野の集い」 (ご案内)
期日:平成26年11月8日(土)~9日(日)
講演会 片倉館(JR上諏訪駅から徒歩5分)

→http://www.katakurakan.or.jp/index.php
親睦会 (上諏訪温泉)双泉の宿「朱白(すはく)」 片倉館より徒歩3分

→http://www.suhaku.co.jp/



第16回 関東ブロック女性部一泊研修「長野の集い」 (ご案内)
期日:平成26年11月8日(土)~9日(日)
講演会 片倉館(JR上諏訪駅から徒歩5分)

→http://www.katakurakan.or.jp/index.php
親睦会 (上諏訪温泉)双泉の宿「朱白(すはく)」 片倉館より徒歩3分

→http://www.suhaku.co.jp/



Posted by 六万石 at
05:53
│Comments(0)
2014年04月27日
和田宿ステーションのホームページ

ホットなニュースです。
長野難聴の仲間のlegacy-twさんが、
道の駅「和田宿ステーション」
のホームページを立ち上げました。
会員ブログ「信州の隠れ家より」(4/27記事)から引用。
http://alps8.blog.fc2.com/
ホームページにはアクセスカウンターも出ておりまして、
当ブログの編集子が訪れたときには、00002 とありました。
つまり、わたくしメが、
全国で、
いや、世界で2番目に訪れた!
1番でなくて残念!
(ROKU)
2014年04月27日
しののめ街道から
<信州の風景>

しののめの道からの北アルプス展望
(註)しののめの道.
塩尻~松本への、東山山麓。
遠くに北アルプスを、眼下には松本平を一望できる。
古刹や古民家、古墳なども点在する。
写真は松本市寿・弘長寺(あじさい寺)から。
【掲示板】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第16回 関東ブロック女性部一泊研修「長野の集い」 11月8日(土)~9日(日)
・講演会会場:片倉館 →http://www.katakurakan.or.jp/index.php
・親睦会会場:朱白(すはく) →http://www.suhaku.co.jp/
ご案内はサイドバー(画面左)のカテゴリの一番上の「関東ブロック女性部一泊研修」
をクリックしてください。
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しののめの道からの北アルプス展望
(註)しののめの道.
塩尻~松本への、東山山麓。
遠くに北アルプスを、眼下には松本平を一望できる。
古刹や古民家、古墳なども点在する。
写真は松本市寿・弘長寺(あじさい寺)から。
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第16回 関東ブロック女性部一泊研修「長野の集い」 11月8日(土)~9日(日)
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2014年04月26日
桜が見ごろに(長和町)
<信州の風景>
今頃、桜が見ごろになりました

→ http://alps8.blog.fc2.com/
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第16回 関東ブロック女性部一泊研修「長野の集い」 11月8日(土)~9日(日)
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今頃、桜が見ごろになりました

信州の平野部では、桜の見ごろも終わりつつありますが、会員ブログ「信州の隠れ家より」 (legacy-tw 4/22記事)から引用
当地(長和町)ではちょうど見ごろを迎えています(*^_^*)
日帰り温泉にも・・・
→ http://alps8.blog.fc2.com/
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第16回 関東ブロック女性部一泊研修「長野の集い」 11月8日(土)~9日(日)
・講演会会場:片倉館 →http://www.katakurakan.or.jp/index.php
・親睦会会場:朱白(すはく) →http://www.suhaku.co.jp/
ご案内はサイドバー(画面左)のカテゴリの一番上の「関東ブロック女性部一泊研修」
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2014年04月25日
松本城のジオラマ
【掲示板】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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第16回 関東ブロック女性部一泊研修「長野の集い」
ご案内はサイドバー(画面左)のカテゴリ:「関東ブロッグ女性部一泊研修」
をクリックしてください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014,4,25
江戸時代・松本城のジオラマ

於 松本市立博物館

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第16回 関東ブロック女性部一泊研修「長野の集い」
ご案内はサイドバー(画面左)のカテゴリ:「関東ブロッグ女性部一泊研修」
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江戸時代・松本城のジオラマ

於 松本市立博物館

2014年04月24日
松本城の危機管理
御徒士町(おかちまち)の武家屋敷
北深志(きたふかし)は長野県松本市の松本城の北にある地区。.
江戸時代当時は松本城下の外れにあり、
御徒士(おかち)町を境に、武家の「松本北深志町」と
町人の「松本南深志町」に分かれた。
戦後になりこのあたりが「北深志」に指定されて北深志の地名は残ったのに対し、
南深志は「深志」や「中央」といった地名に改められている。(以上はネットから引用)
・・・・ネットの記事をコピペしたって、面白くもなんでもない。
要するに松本城の危機管理の問題なのです。
そもそも城というのは、
♪ 流れる雲よ 城山にの歌にもあるように、普通は高台にある。
登れば見える 君の家・・・
敵が攻てきても高台にあれば、簡単には落城しない。
ところが松本城は平地にある。
敵が攻めてきたらどうするか。
ここに、非常に大胆な戦略があった。
城の北側(北深志)を武家屋敷として、
若い屈強の武士たちを住まわせた。
南側(南深志)には町人を住まわせ商業地とした。
そしてその南深志に、やたらと神社・仏閣を作った。
城主が信心深かったからか、
いや、そうではない。
敵が攻め込んできた時、武士たちの集合所としたわけである。
城の南は、たとえ火の海となっても、
武家屋敷は城の北にある。
武士たちは自分のねぐらを確保したうえで、安心して戦える。
では、敵が北から攻め込んできたらどうするか。
ところが、北からの攻めは考えられない。
山が急峻すぎるから。
松本城の危機管理はこのように大胆であった。
実際には、松本城が攻め込まれたということは一度もない。
だから、松本は、南深志を中心とする立派な商都となったわけである
・・・・
以上の話を、小学校のときに聞いて、胸をわくわくさせたものだ。
(ROKU)