2015年11月19日

旧いちやま旅館(松本市)


旧いちやま旅館の建物        (松本パルコ前)


現在は、「松本衣デザイン専門学校」が、入っています。

ここは江戸時代から続いていた、『いちやま旅館』
2002年に松本市都市景観奨励賞を受賞.
2007年閉館。
2008年『松本蔵の宿 城乃蔵』
それも閉館し、
現在「松本衣デザイン専門学校が入っている

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2015.11.19 (THU)

  


Posted by 六万石 at 09:08Comments(0)四季の万華鏡

2015年11月18日

JR松本駅西口


JR松本駅西口から               Photo T.SATO


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2015.11.18 (WED)


  


Posted by 六万石 at 16:49Comments(0)四季の万華鏡

2015年11月18日

DVDを見る会&貸し出し会

長野県聴覚障がい者情報センター






  


Posted by 六万石 at 16:24Comments(0)

2015年11月18日

豚もおだてりゃ木に登る(難聴者のつぶやき)

≪つぶやき≫
          (会員ブログ「アシタドーナル」11/16記事から引用)

豚もおだてりゃ木に登る

自分では気が付かなかったが、今にして思えば、
どうも幼少のころから難聴気味であったようだ。

そういえば中学校の頃、
本来は「チリンチリン」と聴こえるべき自転車のベルの音が
「ゴリゴリ」
としか聴こえてこなかった。

でも、あまり、気にもならなかった。
昔は、身体検査の際に、
聴力検査は必須の検査ではなかったからである。

1963年(昭和38年)、
就職の採用試験でも、聴力検査は行われなかった。

それで、英語の教師になった。

英語をやっていく上で、どうも、聴き取りが苦手。、
でもそれは、自分の努力不足であるとばかり思い込んでいた。

今から考えると、よくもまあ仕事が務まった、
と思う。

豚もおだてりゃ木に登る
という表現がある。

耳が不自由であるにもかかわらず、
「なんでもない」
と思い込んでいれば、
ある程度の段階までは
気が付かないままに、がんばってしまう、
ということか。
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Posted by 六万石 at 16:18Comments(0)つぶやき万華鏡

2015年11月18日

第2回しなの塾(ご案内)

長野県手話通訳問題研究会主催

  


Posted by 六万石 at 16:11Comments(0)

2015年11月17日

花八手


ヤツデの花             Photo by T.SATO

         宇宙から指令あるかに花八手    林 雄次郎
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2015.11.17 (TUE)

  


Posted by 六万石 at 07:06Comments(0)歳時記

2015年11月16日

長野県手話言語条例(仮称)

長野県手話言語条例(仮称)
の骨子(案)について、県民意見公募手続(パブリックコメント)が開始されました。
詳細は、長野県ホームページをご覧ください。

http://www.pref.nagano.lg.jp/shogai-shien/shuwajorei/public.html

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2015.11.16 (MON)
  


Posted by 六万石 at 09:35Comments(0)手話

2015年11月11日

マイナンバー(難聴者のつぶやき)


               Photo by T.SATo 2015/11/5
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≪つぶやき≫
マイナンバー

マイナンバ^ーなんて無視しちゃえ!、
の声もあるが、
年金生活者はそんなわけにはいかない。

毎年,、今頃になると、年金申請のために、
「扶養家族等申告書」
を提出する。

扶養家族が居なくても提出しなければならない。

私の場合は
「寡夫」
というところに○をして、出す。

私は、こういう書類は、受け取ってすぐに返信することにしている。
そうしないと、(書類を)どっかへしまい忘れたり、
最悪の場合には紛失してしまう。

今年は、その申請事項に「マイナンバ^ー」の欄があった。

年金申請書類は一か月も前に届いているのに、
マイナンバーがこなかった。

少々、イライラしていた。

昨日、ようやく届いた。

12ケタの数字を書き入れ、何度も照合して確認し、
封をして82円切手を貼り、
本日発送した。

高齢者の独り暮らしは、こんな簡単なことにも
ずいぶん気を遣う。

視覚障害で一人暮らしの方は、
どうしていらっしゃるのだろうか。
                                
会員ブログ「アシタドーナル」より引用
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2015.11.11 (WED)

  


2015年11月10日

アルプス90号ができました


「アルプス90号」(長野難聴機関紙)の表紙(元写真)

 表紙の写真は大抵は自分で選択して
 載せているのですが、
 やはりモノクロだと”寂しい”ですね・・・
         (編集長legacyさん談)

詳細記事 会員ブログ「信州の隠れ家より
          →http://alps8.blog.fc2.com/blog-entry-978.html

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2015.11.10 (TUE)
  


Posted by 六万石 at 06:09Comments(0)長野難聴(PR)

2015年11月09日

感音難聴


JR村井駅の「合理的配慮」

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≪つぶやき≫

感音性難聴というのは、写真で言えば
ソフトフォーカス
のようなものではないかな。

ソフトフォーカスにされた写真は、
いくら拡大しても明瞭にならない。

視覚で見分けがつく図形の断片を脳でつなぎ合わせて、
全体像をつかもうと、むなしい努力をするだけだ。

感音性難聴者は、
いくら補聴器で音を拡大しても、言葉は明瞭にはならない。

それは、何かを「がなり立てて」いる右翼の街宣車。
あるいは
全共闘時代のアジ演説のように。

感音性難聴者は、
聴覚が偶然にとらえた言葉の断片を、
脳でつなぎ合わせてコミュニケーションしている。

受け答えがトンチンカンになる。
うまくいくはずもない。

感音性難聴の高齢者は、
コミュニケーションをとることに疲れ果て、
せっかく家族に買ってもらった補聴器を
「引き出し」にしまい込んでしまうのだ。    

会員ブログ「アシタドーナル」(2015/11/8)より引用。
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2115.11.9 (MON)



  


Posted by 六万石 at 08:55Comments(0)つぶやき万華鏡