2016年01月07日
2016年 年頭のご挨拶(会長)

Photo by H.TAZAWA
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≪会長メッセージ≫
年頭のご挨拶
会長 田澤秀喜
新年あけましておめでとうございます。
皆様にとって希望に満ちた新年をお迎えの事と存じます。旧年中は、当会の活動に対して格別なるご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
昨年の主な活動を顧みますと、基本的活動である定例会は県内各地持ち回りで毎月開催し、担当会員が企画・準備から当日の開催まできちんと責任もって滞りなく実行し、無事終わらせることができました。
10月には2年振りとなる、千曲市で開催された県総合防災訓練に登録団体として参加しました。
11月には香川県で開催された全難聴主催の「第21回全国中途失聴者・難聴者福祉大会」に4名が参加しました。
また、国が国連による「障害者の権利に関する条約」に批准したこと等の流れを受けて、県内でも手話言語条例制定の動きが活発になり、当会としても条例制定への協力体制で臨みました。その後、別途県主催の「情報保障・コミュニケーション支援研究会」が発足し、当会からも委員を出して、難聴者のコミュニケーション諸問題解決に向けて積極的に関与をしています。これらは今年も引き続き活動が継続されます。
要約筆記関係では、障害者総合支援法・意思疎通支援事業が3年目を迎え、定例会等における情報保障も、予算の制約がありながらも、県による「要約筆記の広域的・専門的派遣」利用が定着してきました。
当会が運営に関わっている県要約筆記者養成講習会は、今年は2期生の修了と3期生を新たに迎えます。全国統一要約筆記者認定試験も県内では3回目の実施となります。
本年も、協会独自の活動を展開するのみならず、県要約筆記連絡会を中心とする関係団体との連携を深化し、県内の難聴者・中途失聴者を代表する団体として活動に精進してまいる所存です。
会員の皆様におかれましても、健康に留意され、一人一人が挑戦する気持ちを持って、一丸となって喜びと感動を分かち合える協会にしていきたいと思いますので、どうか引き続きご協力の程、よろしくお願い致します。
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