2014年03月24日

長要連定期大会に来賓として出席

<活動報告>
   
 副会長  浜 富美子

3月22日、松本市総合福祉センターで、
平成25年度長野県要約筆記連絡会定期総会が行われ、来賓として
(会長代理で)出席しました。
来賓は、聴障協からも本木副会長が出席。

詳細内容は機関紙にて。






  


Posted by 六万石 at 06:35Comments(0)活動報告

2014年03月23日

関東ブロック第4回常任理事会

<活動報告>

 会長 田澤 秀喜

3月22日(土)、横浜市「ラポール」で行われた.
関東ブロック第4回常任理事会に出席してきました。

1 横浜市の長尾さん黙祷
2 一泊研修会は想定外の大雪で中止。
3 日程計画・・・研修会は未定。担当を受ける県があれば早めに連絡を。

詳細報告は機関紙にて。
                                  


Posted by 六万石 at 21:27Comments(0)活動報告

2014年03月23日

春になれば・・・

♪ 春になれば 氷(しが)こも解(と)けて
  どじょっこだの ふなっこだの
 夜が明けたと思うベナ
------- 「どじょっこふなっこ」(:岡本敏明作曲)より


田川     松本市寿赤木付近

  


Posted by 六万石 at 15:05Comments(0)つぶやき万華鏡

2014年03月22日

早春の北アルプス遠望


松本歯科大学付近から、北アルプス遠望           2014.3.22

  


Posted by 六万石 at 15:14Comments(0)四季の万華鏡

2014年03月21日

国道19号


国道19号線 塩尻市高出跨線橋から

「高出」は、「たかいで」と読みます。
ここが、国道19号と国道20号の分岐点。

この国道沿いにパチンコ屋が並び、
「塩尻高出パチンコ街道」
とも。



  


Posted by 六万石 at 18:11Comments(0)四季の万華鏡

2014年03月20日

粘り強い行動が県知事を動かした

「要約筆記者と難聴者は車の両輪」(3/17記事)
要約筆記者が通訳用のボードを抱えて勢ぞろいしていても、
そこに難聴者がいなければ、・・
これまた、何が何だか、・・・意味がない。<つぶやき万華鏡>

<この記事に対するコメント>
そのとおりですね。
今、その「要約筆記者が通訳用のボードを抱えて勢ぞろいしている」状況をイメージして…一人吹き出してしまいました(^_^;
Posted by ろぜっと山口 at 2014年03月19日)

<解説>
県防災訓練では長要連は参加団体として名を連ねているのに、
長野難聴の名前は載っておらず、
したがって協会には県から参加要請の文書も来ていなかった。

文書がきていないのに、おらほうは、、
「強引に押しかけて」
参加しているような形であった。

昨年度、諏訪市での訓練の際に
「次回から健康福祉部にも関わってもらうよう…」
の指示が県知事から直々に、
あの場で下されたということである。

長要連と、わが協会による粘り強い行動(車の両輪)、
とりわけ浜副会長のリーダーシップによるものと理解しています。
ありがとうございました。



  


Posted by 六万石 at 12:26Comments(0)難聴者と災害

2014年03月19日

「ここは高速ではない」


「ここはどこでしょう」(3/18出題) のこたえ 
「ここは高速ではない」
道路わきに、昔から、そういう看板が出てる。

塩尻インターから出て、国道20号線。
下ってきます。
なんとなく高速道路のような雰囲気の道路です。
スピード出し過ぎに注意!
という意味でしょうか。

塩嶺と言えは、昭和の時代に
「ぼくはこのカーブで死んだ!」
という看板が有名でした。(今はない)
「カーブに注意!」
よりも、たしかに、インパクとのある表現ではありました。



  


Posted by 六万石 at 18:26Comments(0)四季の万華鏡

2014年03月18日

県防災訓練について補足情報

県防災訓練について補足情報

      
長野難聴として参加出来るなら打ち合わせ会から参加となります。
県へは「参加団体」として登録してあるので、通知がくると思っています。
連絡があれば、どういう形で参加するにしても会議への参加をお願いしたいと思います。
(=浜 副会長)  


Posted by 六万石 at 20:16Comments(0)

2014年03月18日

2014年03月17日

車の両輪

<つぶやき万華鏡>

難聴者と要約筆記者は「車の両輪」(=田澤会長)

そのことを実感するのは県防災災訓練である。
難聴者は通訳なしに参加しても、何が何だかわからない。

一方、要約筆記者が通訳用のボードを抱えて勢ぞろいしていても、
そこに難聴者がいなければ、・・・
これまた、何が何だか、・・・意味がない。
(ROKU)  


Posted by 六万石 at 07:38Comments(1)つぶやき万華鏡