2015年04月19日
4月19日の記事
長野難聴 第27回定期総会 本日です!
日時 平成27年4月19日(日) 午前 10 ~
(総会後、交流会) ~ 午後 3 時
場所 千曲市埴生公民館 第一会議室

総力を結集しましょう !
Posted by 六万石 at
03:31
│Comments(0)
2015年04月18日
アスパラガスの芽が出ました

Photo by Legacy
この寒いのに・・・何と!芽が出ているではありませんか\(◎o◎)/
会員ブログ「信州の隠れ家より」(4/16記事)から引用
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☆ 字幕付き映画情報
→ http://naganan.naganoblog.jp/e1666961.html
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2015年04月17日
長者原公園(塩尻市)

奈良井川をはさんで、対岸は松本市です。 (Photo 4/11)
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「防災コミュニティセンター」があり、
犬の予防注射、やってました。 (Photo 4/16)


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≪つぶやき万華鏡≫
「筆談では顔が見えないので感情が伝わらない」
というバカがいる。
観念でモノを言うな!
筆談だって、相手の顔を見ている。
だから、
だから私は、
・「テン」や「マル」に拘(こだ)らなくていい場合もある。
・漢字に拘らなくてもいい場合もある。
・流れを重視しよう !
と言っている。
<会員ブログ「難聴者のアシタドーナル」(4/17記事)より引用>
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2015.4.17
2015年04月16日
2015年04月15日
LiveTalk
今朝の常念岳 (塩尻市、蝦の子大橋より)

南の空は、大気不安定の様相
2015.4.15
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≪機器情報≫
LiveTalk
富士通と富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは2015年4月14日、
発話内容をテキスト化することで聴覚障害者の会議参加を容易にするソフトウエア
「FUJITSU Software LiveTalk」(略称LiveTalk)を発表した。
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150414-00000059-zdn_n-sci
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2015年04月14日
高遠城址公園の桜

高遠城址公園の桜 Photo by Legacy
会員ブログ「信州の隠れ家より」(4/13 記事) から引用
もっと見る→ http://alps8.blog.fc2.com/blog-entry-785.html
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2015.4.14
2015年04月13日
要約筆記の啓蒙
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≪歳時記≫

木蓮の つぼみの ひかり 立ちそろふ 長谷川素逝
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≪つぶやき万華鏡≫
要約筆記の啓蒙いついて
「要約筆記は難しい」
「テキストを読んでも、難しい」
という声がある。
要約筆記の利用者たる私たちは、
要約筆記を積極的に活用して行くことこそ
要約筆記の重要性と有効性を啓蒙して行くことに繋がる。
利用者としては、
あまり難しく考える必要はないのではないか。
そう思っています」。
(ROKU)
2015.4。13
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≪過去記事≫
※ 三月定例会(塩尻)
→ http://naganan.naganoblog.jp/e1679894.html
☆ UDトーク
→ http://naganan.naganoblog.jp/e1631577.html
→ http://rokumangoku.naganoblog.jp/e1687266.html
☆ 関東ブロック女性部研修「長野の集い」総集編
→ http://naganan.naganoblog.jp/e1629309.html
→ http://naganan.naganoblog.jp/e1602117.html
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≪歳時記≫
木蓮の つぼみの ひかり 立ちそろふ 長谷川素逝
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≪つぶやき万華鏡≫
要約筆記の啓蒙いついて
「要約筆記は難しい」
「テキストを読んでも、難しい」
という声がある。
要約筆記の利用者たる私たちは、
要約筆記を積極的に活用して行くことこそ
要約筆記の重要性と有効性を啓蒙して行くことに繋がる。
利用者としては、
あまり難しく考える必要はないのではないか。
そう思っています」。
(ROKU)
2015.4。13
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≪過去記事≫
※ 三月定例会(塩尻)
→ http://naganan.naganoblog.jp/e1679894.html
☆ UDトーク
→ http://naganan.naganoblog.jp/e1631577.html
→ http://rokumangoku.naganoblog.jp/e1687266.html
☆ 関東ブロック女性部研修「長野の集い」総集編
→ http://naganan.naganoblog.jp/e1629309.html
→ http://naganan.naganoblog.jp/e1602117.html
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2015年04月12日
中途失聴・難聴者としての手話
≪つぶやき万華鏡≫
中途失聴・難聴者としての手話
手話は、個人的には、結構頑張っては、います。
でも、ろう者と同じように手話が使えるようになろうなんて思ってもいません。
また、日常の中で、普段は手話を使う場面はほとんどありません。
手話が有効であると実感した場面と言えば、
松本のA救急病院で看護師が手話を知っていらっしゃった、という場面。
「大丈夫!」とか、「待って!」とか、
入院中、ごく初歩的な手話でのコミュニケーションは、
(不謹慎な言い方ですが)、「楽しかった!」
手話の相手が聴者の場合、
こちらが読み取れさえすればコミュニケーションは成り立つわけで、
まずは、聴者の方の、初歩的な手話が読み取れるようになりたい、
というのが、当面の目標です。
講演会や講習会では、手話と要約筆記の両方がつく場合が多いが、
手話は読み取れない。
読み取れるように頑張らねば、という思いや努力は、もう、捨てた。
もうムリ!
日常の、ちょっとしたコミュニケーション手段として使えれば、
それでよい。
手話言語条例に関する私のスタンスは、あくまで後方支援。
ろう者の方々の活動を大いに応援している。
それ以上でも、それ以下でもない。
(ROKU)
2015.4.12
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中途失聴・難聴者としての手話
手話は、個人的には、結構頑張っては、います。
でも、ろう者と同じように手話が使えるようになろうなんて思ってもいません。
また、日常の中で、普段は手話を使う場面はほとんどありません。
手話が有効であると実感した場面と言えば、
松本のA救急病院で看護師が手話を知っていらっしゃった、という場面。
「大丈夫!」とか、「待って!」とか、
入院中、ごく初歩的な手話でのコミュニケーションは、
(不謹慎な言い方ですが)、「楽しかった!」
手話の相手が聴者の場合、
こちらが読み取れさえすればコミュニケーションは成り立つわけで、
まずは、聴者の方の、初歩的な手話が読み取れるようになりたい、
というのが、当面の目標です。
講演会や講習会では、手話と要約筆記の両方がつく場合が多いが、
手話は読み取れない。
読み取れるように頑張らねば、という思いや努力は、もう、捨てた。
もうムリ!
日常の、ちょっとしたコミュニケーション手段として使えれば、
それでよい。
手話言語条例に関する私のスタンスは、あくまで後方支援。
ろう者の方々の活動を大いに応援している。
それ以上でも、それ以下でもない。
(ROKU)
2015.4.12
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2015年04月11日
信州まつもと空港管制塔

信州まつもと空港管制塔 Photo 2015.4.2
≪思い出(地域活動)≫
過日、徳島空港で、作業車両に気づいた旅客機が着陸をやり直した。
乗客・乗員67人を乗せた旅客機と車が、滑走路であわや衝突。
作業車両が滑走路にいるのを忘れて飛行機に着陸許可を与えた管制官の、
うっかりミスだった。
<それはさておき>
信州まつもと空港の管制塔の見学会
管制塔の中で、実際にどんなふうに指令しているのか。
実は、「カタクリの会」(松本地域の難聴者の会)で数年前、
信州まつもと空港の管制塔内部の見学をしたことがあります。
最上階で、
数名の管制官(男性)がコンピュータとにらめっこ。
実際にマイク片手に指示していたのは女性の管制官。、
JA(農協)の娘さんのような、(地味な)制服だった。
エプソン機が出たあとに、福岡行のFDAが飛び立ち、
管制官は空を見上げ、
飛行機を実際に目で追いながら、
何か指示を与えていた。
要約筆記者がホワイトボードに
「いま、英語でやっています。かっこいい!」
と書いた。
Epson, Go Ahead
エプソン ゴー アヘッド = エプソン機、先へ!
とでも言っていたのかな。
「カタクリの会」のおかげで、
貴重な体験ができた。
よい企画だった。
(ROKU)
2015.4.11
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2015年04月10日
聴覚障害の認定基準

塩尻市保健福祉センター Photo 2015.4.9
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≪情報≫
≪身体障害者手帳(聴覚障害)の認定基準が一部変わりました≫
4月から身体障害者手帳(聴覚障害)の認定基準が一部変わります。
これは身体障害者手帳の不正取得が疑われる事例が起こったため、
より正確に聴力を測定するために今春4月から変更されるものです。
過去に聴覚障害に関する障害者手帳を取得したことのない人が、
新たに聴覚障害2級の相当の聴力と認定された場合、
聴力検査に加えて、新たにABR検査が必要です。
ABR検査とは、音が聞こえているかどうか脳波の反応を見るものです。
すでに、6級~3級を取得している人が、2級相当になった場合には
ABR検査は行われません。
平成27年4月1日以降に作成された診断書・意見書について適用されます。
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2015.4.10
Posted by 六万石 at
18:12
│Comments(0)