2014年05月14日
2014年05月14日
芽吹きの頃
<つぶやき万華鏡(投稿記事)>
☆ 芽吹きのころ
若草色に染まってきた野山。
この時期のドライブは気持ちが良い。
少し窓を開けて走る車の快適さ。
どの木もみずみずしい若葉が芽を吹いている。
「あー、この葉はごま和えにすると美味しいかなあ」
「この葉はおひたしが良さそうだ」
などとどの葉をみてもおいしい食材に見える。
我が世の春よ。
(Fumi)
☆ 芽吹きのころ
若草色に染まってきた野山。
この時期のドライブは気持ちが良い。
少し窓を開けて走る車の快適さ。
どの木もみずみずしい若葉が芽を吹いている。
「あー、この葉はごま和えにすると美味しいかなあ」
「この葉はおひたしが良さそうだ」
などとどの葉をみてもおいしい食材に見える。
我が世の春よ。
(Fumi)
2014年05月13日
庭先の食材
<つぶやき万華鏡(投稿記事)>
☆ 庭先の食材
庭先の冬菜は朝の味噌汁の実に。
池の端の芹はおひたしに。
コゴミも伸びてきたのでこれも食べよう。
タラの芽は夜の天ぷらに。
蓬の天ぷらも良いなあ。
コンフリーもおいしいよ。
ニラは卵とじにしよう。
我が家の庭先は食材でいっぱい。
これもまた楽しい生き方かも。
(Fumi)
2014年05月12日
道具より強い腕!
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<つぶやき万華鏡(投稿記事)>
☆ 道具より強い腕
庭先の花がたくさん咲いた。
水仙が終わり
チューリップの花も終わりに近づいた。
それに合わせて雑草がぐんぐん伸びてくる。
今日は雑草取りに汗を流している。
縦横に伸びた草の根が力まかせに振るい下ろす。
カックン、
あれーと思い鎌を上げてみると、
なーんと鎌が折れているのです。
ハー、何とすごい腕の持ち主。
道具を壊すほどの力持ちなのだ。
(Fumi)
2014年05月11日
体調と聞き取り
奈良井川
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<つぶやき万華鏡(投稿記事)>
☆ 体調と聞き取り
今日はいやに聞こえがすごい、
自分のかむ音がうるさいほど聞こえる。
いつもは音など気にしないで食べているのに。
こんなに大きな音で食べているのかと驚く。
出張の帰り電車の音がうるさい。
たまらず人工内耳のスイッチを切るが音はやむことが無い。
今日は夏が来たかと思うほどの天気。
車の中が暑く窓を開けて走ると心地よい風がほおをなでる。
ざわざわと風の音が聞こえる。
肌の感覚と音とが一致し気分も快適。 (Fumi)
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2014年05月10日
北松本駅
大糸線北松本駅の3階フロアから、美ヶ原を望む。
大糸線は安曇野を走るローカル線。
朝夕は、ラッシュだが
通勤・通学者の多くは、この北松本駅で乗降する。
松本城へも、ここで降りた方が近い。、
北松本―松本間は、ガラガラになります。
夜間は無人駅となる。
3階フロアは広々としていて、夜間、駅員がいなくなると、
どこからか高校生のグループが現れて、
ダンスの練習をしている。
不届き者たちではある。
夜間は、ガラス窓が鏡のようになって、、
自分たちの躍る姿がよく見えるからだろう。
絶対に真似しないでください。
Posted by 六万石 at
16:53
│Comments(0)
2014年05月09日
2014年05月08日
2014年05月07日
佐村河内って、何だったのか(5)
佐村河内某の謝罪会見
「感音(性)難聴」
とか
「口話」
とかの用語が独り歩きして、
世間に誤解を与えかねない。
困るなあ。
そもそも、中途失聴者が要約筆記通訳を使わずに、
手話通訳と言うのも、不自然だ。
【聴こえない人】=【手話】
というような世間一般の無知に付け込みやすいからか。
そういうことも計算に入れてのパフォーマンス。
・・・だったかもしれない。
手話の出来る記者はいなかったのかなあ。
音声抜きで、
手話だけで質問のやり取りをしてみれば、
はっきり決着がついたかもしれない。
<会員ブログ:難聴者のアシタドーナルよr引用>
コメント
「佐村河内って、何だったのか」
・・・ コメントありがとうございました。
佐村河内の件は
聴覚障害にかかわる、
いくつかの誤解と偏見を世間にばらまいたまま、
フェイドアウトしていきそうだ、
ハッキリしておきたいのは、彼が健聴であれ難聴であれ、
全聾と偽っての売名行為は障害者に対する冒涜である。
「感音(性)難聴」
とか
「口話」
とかの用語が独り歩きして、
世間に誤解を与えかねない。
困るなあ。
そもそも、中途失聴者が要約筆記通訳を使わずに、
手話通訳と言うのも、不自然だ。
【聴こえない人】=【手話】
というような世間一般の無知に付け込みやすいからか。
そういうことも計算に入れてのパフォーマンス。
・・・だったかもしれない。
手話の出来る記者はいなかったのかなあ。
音声抜きで、
手話だけで質問のやり取りをしてみれば、
はっきり決着がついたかもしれない。
<会員ブログ:難聴者のアシタドーナルよr引用>
コメント
「佐村河内って、何だったのか」
・・・ コメントありがとうございました。
佐村河内の件は
聴覚障害にかかわる、
いくつかの誤解と偏見を世間にばらまいたまま、
フェイドアウトしていきそうだ、
ハッキリしておきたいのは、彼が健聴であれ難聴であれ、
全聾と偽っての売名行為は障害者に対する冒涜である。
2014年05月06日
「人権つうしん」
県教育委員会事務局より
「人権つうしん」(第47号)
が届きました。
HPは下記のとおりです。
http://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/kyogaku/jinken/nagano/documents/jinkentu-shin47.pdf
クリックくしてご覧ください。
「人権つうしん」(第47号)
が届きました。
HPは下記のとおりです。
http://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/kyogaku/jinken/nagano/documents/jinkentu-shin47.pdf
クリックくしてご覧ください。
Posted by 六万石 at
09:46
│Comments(0)