2014年08月29日

8月定例会余録・青いケシの花


青いケシの花                   Photo by legacy
<長野難聴ホームページ「フォトギャラリー」より引用>

初夏の大池高原・中村農園に咲き乱れる青いケシ。
ヒマラヤ原産の高山植物で栽培が難しく成功している場所は国内でもわず。
低地では枯れてしまう儚さから、幻の花と言われている。
ヒマラヤンブルーと形容される青さは神秘的である


過日の8月定例会は千曲市の埴生公民館。
7月定例会を担当した大鹿村の会員2名も参加され
ご協力ありがとうございました と挨拶された。
大鹿村から千曲市まで、なんと、3時間もかかったとのこと。

ひとしきり、大鹿村の定例会のことが話題になった。

ところで、「青いケシの花」のことだが、
ケシの花ってのは、普段は、という言い方は変か、
普通のケシの花は、
何色?

こたえは ↓
♪ 赤く咲くのは けしの花
  白く咲くのは 百合の花・・・

だから珍しい。
(ROKU)
  


Posted by 六万石 at 20:03Comments(0)